3歳馬全滅の危機
本日の未勝利戦で、スカーレットシチーが4着に敗れたことで引退が濃厚。残るは、来週出走予定のレイアシチーのみとなってしまいました。
この3歳世代は、代替馬を含め10頭近くいたはずが、1頭も勝ち残れない危機に陥っています。
しかし、この状態が予想できなかったわけではありませんでした。といいますのも、2006年産の明け1歳の新春セールの際、一番良く見えたのが、牝馬のシンシアシチーで、全体的に小粒なメンバーという印象があったからです。アドバンスシチーやフランドルシチーがいた現4歳世代と比べるとかなり落ちる募集馬に見えていました。結果的にこの募集馬の中から勝ちあがっている馬も何頭かいるわけですから、しっかりと選んでいれば全滅ということはなかったのですが・・・。
さらにそれよりひどいのが、現2歳世代。2007年産の明け1歳の新春セールの際、良く見えた馬がいなかったため、友駿生活8年目にして初めて、新春セールでの購入を見送りました。まだ、この世代はデビュー前がほとんどですが、募集馬の活躍はあまり期待できないと思っています。その中で代替馬で頂いたサンディエゴシチーが、見事札幌2歳ステークスを勝ち、クラシックの有力候補になってくれているのは嬉しい限りです。
その為なのか、2008年産の明け1歳の新春セールでは、良い馬がそろっていたように感じました。こちらはデビューまでまだ1年近くありますのでしっかり成長してくれればと思っています。
がんばれ!シチーの馬たち!






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