本日無事、4泊5日の合宿研修から帰ってきました。
きちんと勉強してきましたよ~。
まずは一戸建住宅を建てるときのポイントなんですが、皆様どんなことを重要視して家を建てようと考えていますか?
間取りですか? それともデザインですか?
これらももちろん重要です。部屋数が足りなかったり、収納が足りない間取りでは住んでみて困ります。外観や内装がさびしくては住んでいてもパッとしないでしょう。
しかし、いくら良い間取りでも、デザインでも、隙間風が入ってきたり、結露でカビだらけだったり、断熱性が悪くて夏は暑く・冬は寒かったりして冷暖房費が高かったり、基礎が弱く地震ですぐ倒れてしまうような家だったらどうしますか?
せっかく高いお金をかけて建てた家がもったいないと思いませんか? それに、間取りやデザインなら10年後、20年後リフォームによっていくらでも変更できます。
しかし、基礎や土台の部分、壁の中の断熱材、家全体の隙間を家が完成したあとに変更しようとしたらどうなりますか? 家を持ち上げて基礎を交換できますか? すべての壁をはがして断熱材を入れ替えますか? まず無理なことでしょう。 それで結局、外から耐震補強の金具をつけたりして外観を悪くしたり、余計なヒーターや冷風機を買って部屋を狭くしたりすることになりませんか?
家を建てる上で最も重要になってくるのは、家自体の性能なのです。家の中の熱を外に逃がさなかったり、外の熱を家の中に入れないようにする「気密性能と断熱性能」。最近良く耳にするようになってきた「高気密・高断熱住宅」というやつです。そして、地震に強い基礎。その他にも強い柱や梁などの構造。
そう、家が完成してしまえば見えなくなってしまう部分が本当は一番大切なところなのです。これらを最重視することによって、安心で住みやすく、そして、省エネにもつながり、冷暖房費まで節約できるというお得な家になるのです。
皆様も一度見えない部分に注目して家づくりを考えてみてください。
人間も同じだと思いませんか? ルックスやスタイルはもちろん重要ですが、相手の人間性や性格、その人との相性が大切だと思いませんか? 一目惚れで結婚するのも悪くは無いと思いますが、お互いが相手のことを認め合い気持ちが一致しているほうが楽しい生活が送れると思いませんか?
家づくりにもそういう気持ちで取り組んでいただけると、住宅営業を始めたばかりの私としてはありがたいと思いますし、お客様自身の喜びにもつながると思っています。
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