日経反発も新興市場は元気なし
日経平均は朝方安く寄ったあと、急上昇。見事な反発でした。しかし、新興市場はジャスダック平均はわずかに上昇したものの、マザーズ指数、ヘラクレス指数は下落と元気がありません。
私は現在、期間限定専業トレーダー(会社を辞め就職活動中)ということもあり、時間があるため、仕事していた時にはできなかった株の勉強をしています(独学)。PERやPBRなどは聞いたことはあったものの、株を始めた時が株主優待狙いのインカムゲインが主だったため、難しそうなことはほっといて、軽くチャート(ローソク足)を頭に入れておくかという具合で、たいした勉強はしていませんでした。(今でも、チャートは詳しく分析できない)
しかも、2年位前からはキャピタルゲイン狙いの株を購入しているにもかかわらず、株の勉強はしていなかったため、気付けば現在400万円以上の含み損を抱え込んでいます。
しかーし、これからは違います。少しずつ勉強し、この含み損を減らしていき、また十分な実益を上げたいと思っています。
ということで、現在保有銘柄を振り返ってみました。
まずは、YOZAN(6830)ですが、現在の私の見方ではこの株価水準、もしくはもう少し下がってもしょうがないかという感じです。事業内容がハッキリせず、先の見通しが立たないというのは致命的でした。もうかなりの含み損ですし、ここで売ってもたいした金額にはならないので、どこかがTOBを仕掛けて復活してくれる可能性にかけたいと思います。ただ、すでにかなりの急降下でしたし、短期的な反発はそろそろあってもおかしくありません。
同様に高値水準だと判断したのは、NISグループ(8571)です。PERは55倍と高いし、有利子負債も大きい。それに事業の伸び率が小さくなってきているのが気になります。ただ、今年の金融業(金貸し)の不調は原因がハッキリしていますし、また、低位株ということで、人気化する可能性があるのでそれに懸けたいと思います。
逆に、割安と判断したのはケーヨー(8168)です。PERは13倍と低く、また今日発表された9ヶ月決算でも好調をキープし、2007年2月期の黒字転換は確実なもので、予想通りの32億円の利益が見込めるとのことです。PERを20倍とすると株価1100円までは上昇してもおかしくないでしょう。
また、短期の投機目的だったアクロディア(3823)は、PERは88倍と割高ながら、経常利益伸び率は210%となっており、2006年3月期の実績と2007年3月期の予想を比較すると、実に3倍以上の経常利益を上げるということになる。長期保有の投資銘柄に切り替えたい。ドコモやKDDIの携帯電話の最大手2社が同社の製品を使っているのはかなり大きい。
ひとまず今回はこのくらいにして、残りはまた明日以降に書きたいと思います。
それでは、今日の相場を振り返ると、相変わらず直近IPOが下落している。持ち株のリミックスポイント(3825)をはじめ、持ち株以外でもeBASE(3835)がストップ安。マルマエ(6264)、T&Cホールディングス(3832)、バイブドビッツ(3831)、東京一番フーズ(3067)、燦キャピタルマネージメント(2134)なども大きく値を下げている。そろそろ反発が有ってもおかしくないと思っているのだが・・・。





コメント